スリラーバーグ編
次の目的地である"魚人島"を目指していたはずの一味は、拾った"流し樽"によって"魔の三角地帯(フロリアン・トライアングル)"に迷い込んでしまう。
そこでゴースト・シップに乗るヨミヨミの実の能力で一度死に蘇ったガイコツ人間のブルックに出会い、音楽家の欲しかったルフィは彼を船員に誘う。
快く承諾したブルックであったが、彼は"王下七武海"のゲッコー・モリアの手によってスリラーバーグに自分の影を捕らわれた存在だった。
一人スリラーバークに乗り込むブルックの後を追いゲッコー・モリアを倒しに向かった一味だったが、敵の手により仲間を分散させられてしまう。
そしてあろう事かルフィの影を手にしたモリアはそれを魔人・オーズに入れてしまった。
自分の影との戦いになったルフィだが、自身も100体の影を取り入れ力をつけ、見事タイムリミットであった夜明けまでにオーズとモリアを倒すのだった。
オーズを倒し歓喜に沸いたのもつかの間、現れたのはまたも"七武海"の一人にして人間兵器"パシフィスタ"のバーソロミュー・くまだった。
"島に残る全ての者を抹殺せよ"との世界政府からの命令で動く彼に迎え撃ったゾロであったが完敗。ルフィの命を狙う彼に対し"身代わり"としてゾロはくまの能力である肉球に溜めたダメージの塊全てを一人で受けることになる。
全身に負傷を負ったゾロであったが命は奪われること無く、駆けつけたサンジに何があったか問いかけられたが、彼は黙秘し信念を貫いた。
こうしてブルックを仲間に引き入れスリラーバークを後にした一味はブルックの奏でる音楽と共に旅を続ける。